気象予報士の資格・試験・仕事
気象予報士試験実技試験問題の集大成。第1回から第20回までをテーマ別に分類。
合計4冊で実技試験問題集としては完璧ではないか。21回以降の実技試験のみの問題集早く出て欲しい。
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気象予報士とは
一九九三年に気象業務法が改正となり、それまで気象庁でしか出せなかった天気予報が、局地的なものに限っては、私企業でも出せるようになりました。
それにともなって生まれた国家資格が気象予報士なのです。
気象予報士は、気象庁から提供される数値予報結果、ひまわり・アメダスなどの観測データ、予想対象地城の観測データなどを総合的に判断し、天気を予想します。
気象予報士になるには
財団法人気象業務支援センターが実施する気象予報士試験に合格しなければなりませんが、小学生でも受けられるというふれこみに反して、合格率は低く、難関資格のひとつとなっています。
最年少合格者は現役の高校生ですが、学科はなんとかなっても実技試験では苦労をしています。
そのあたりをどう克服するのかが、課題といえるでしょう。
試験に合格した後は、気象予報士として登録されます。
資格を取得したら
すでにテレビの天気番組などで活躍している気象予報士もたくさんいるので、まず目につくのはマスコミ関係ということになるでしょう。
しかし、マスコミ関係にとどまらず、レジャー産業、アパレル関係、食品・飲料関係、流通関係というように、天候・気象との深いかかわりをもつ産業から注目されている資格ともなっています。
まだ、できたてほやほやの資格で、これからが期待できる資格です。
試験の概要
受験資格 特に制限はありません。
試験日 二月・八月(年二回)
合格率 十二%程度
科目免除
学科試験のみの合格者、または二部の科目のみの合格者は、合格通知をした日から「年以内に行われる学科試験に限り、学科全部または二部科目が免除されます。
また、気象業務に関する一定の業務経歴等を有する者は、申請により学科全部か一部科目が免除されます。
養成機関
海上自衛隊第一術科学校、航空自衛隊第四術科学校、防衛大学校、気象大学校、気象業務支援センター講習
試験科目
学科試験/(1)予報業務に関する二股知識(大気の構造、大気の熱力学、降水過程、大気における放射、気象現象、気候の変動、気象業務法その他の気象業務に関する法規)(2)予報業務に関する専門知識(観測の成果の利用、数値予報、報、気象災害、予想の制度の評価、気象の予想の応用)
実技試験/気象概況・その変動の把握、台風等緊急時における対応
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