知力・体力の自己点検し、それを活かす仕事を探す
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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人間の脳は、毎日一〇万個もの細胞が死んでいるといわれていますが、道理で、最近物忘れがひどくなった、新しいことに、なかなかついていけなくなったなどと思われている中高年のみなさん、けっして嘆かないでください。
子どもの脳は、大人に比べて小さいけれど、なんら支障なく、子どもたちは頭を働かせて生きています。
いつも脳を働かせておくことが大事なのです。
中高年・シニア世代を過ぎれば、脳の方はなんとかなるにしても、問題は体力です。
万年青年という人もいますが、やはり、年とともにその衰えを実感することでしょう。
深酒をしてしまうと、体調が回復するのに、二、三日はかかってしまうという経験も、一回や二回ではないでしょう。
世のサラリーマンが読むものといえば、日本経済新聞に、業界紙に、スポーツ新聞に、夕刊紙と、あとはビジネス書だけで世界が狭いというのは、いささかサラリーマンに対する椰稔もありそうですが、あたらずとも遠からずといったところに、憧幌たるものがあるかも知れません。
一般常識と専門知識、自分の体力と健康状態を再点検してみてはいかがでしょうか。
せっかく、四〇年間もの人生を歩んできたのですから、今度は、それを生かす場をみつけてみませんか。
地域の人たちとのかかわりをつくっていくことによって、新しい自分を発見してみましょう。
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