公害防止管理者の資格・試験・仕事
新試験科目に完全対応。
とりあえず要点が絞ってあるので、時間が無い時は最低限これをやっておけばある程度試験ができるでしょう。
水質1種を受験する為、過去問をといていましたが、新しい科目の公害総論は、過去問にないためこの問題集を中心に勉強しました。
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公害防止管理者とは
事業活動その他の人為的な原因による大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭などの環境保全上の支障を公害といいます。
公害防止管理者は、企業の活動にともなって排出される亜硫酸ガスを含む煤煙や粉塵、工場廃液などを法律の規制値内にとどめ、汚染物を取り除くように監督をします。
公害防止管理者になるには
各区分に対応する試験に合格しなければなりません。
資格を取得したら
公害発生施設を設置する特定の工場の事業主は、法律により、公害防止組織を設置し、資格を有する公害防止主任管理者および公害防止管理者を選任しなければなりません。
企業が有資格者を選任することになるので、一般に、有資格者は、企業内で選ばれることになります。
公害防止管理者は、スペシャリストとして、役職に就いたり、資格手当が支給されたり、企業内で活躍できる資格といえるでしょう。
環境問題に関心が高まっている今日、将来性のある資格といえるでしょう。
試験の概要
受験資格 学歴、性別、年齢による制限はないが、各三一区分の試験のなかには、大卒程度、高卒程度という学力を想定しているものがあります。
試験の区分(想定される学歴や工場規模などによる一三区分)
大気関係第一種公害防止管理者 大気関係第四種公害防止管理者、
水質関係第一種公害防止管理者 水質関係第四種公害防止管理者、騒音関係公害防止管理者、特定粉じん関係公害防止管理者、一般粉じん関係公害防止管理者、振動関係公害防止管理者、公害防止主任管理者試験
合格率 平均二〇%前後 試験日 九月下旬
試験科目
大気関係/公害概論、大気汚染関係法令、燃焼・ばい煙防止技術、大気中におけるばい煙の拡散、大気汚染関係有害物質処理技術、除じん・集じん技術、測定技術
水質関係/公害概論、水質汚濁関係法令、汚水等処理技術一般、水質汚濁関係有害物質処理技術、測定技術
騒音関係/公害概論、騒音関係法令、音の性質、騒音防止技術、測定技術 粉じん関係/
公害概論、大気汚染関係法令、除じん・集じん技術、測定技術
振動関係/公害概論、振動関係法令、振動の性質、振動防止技術、測定技術
公害防止主任管理者/公害概論、公害関係法令、燃焼・ばい煙防止技術、除じん・集じん技術、汚水等処理技術一般、測定技術
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