証券アナリストの資格・試験・仕事
財務会計の基礎/主要な財務諸表/貸借対照表各論1・流動資産/貸借対照表各論2・固定資産・繰延資産/貸借対照表各論3・負債および純資産/損益計算書/合併会計/連結財務諸表/財務分析1・収益性分析/財務分析2・付加価値生産性分析/財務分析3・安全性分析/財務分析4・成長性分析/株式価値評価モデル
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証券アナリストとは
証券アナリストは、経済や産業の動向、企業利益や財務状況などのデータを収集・分析し、顧客の投資家に対して、具体的な投資戦略をアドバイスします。
証券業界にいる人、証券業界への転職をめざす人にとっては有力な武器となる資格です。
証券アナリストになるには
まず最初に、日本証券アナリスト協会が実施する通信講座を受講し、講座終了後の試験に合格した後、証券分析業務に三年以上従事しなければなりません。
資格を取得したら
証券アナリストが行う仕事は、証券アナリストの資格がなければできないという仕事ではありません。
しかし、金融の自由化、国際化の波が押し寄せてきているもとで、株や債券の投資価値を評価・分析することができる有能な証券アナリストが必要とされることが多くなってきています。
証券業界では、奨励金を出して証券アナリストの資格の取得を奨励しているところもあり、業界内での証券アナリストの評価は高くなっています。
経験を積み、分析能力に磨きをかけて顧客を増やしていけば、高い地位と収入を得ることも可能です。
講座と試験の概要
受講資格
(1)日本証券協会の法人会員・賛助会員の役職員および一般会員、
(2)短大・大学卒業者、または大学に二年以上在学し、四四単位以上修得した者、
(3)外国で、(2)と同等以上の学力があると認められる教育課程を修了した者
講習期間 第一次/六月頃より八か月間、第二次/八月頃より九か月間
試験日 第一次/四月下旬、第二次/六月下旬
合格率 第一次/四〇%程度、第二次/四〇%程度
講習(試験)科目
第一次/証券分析とポートフォリオ・マネジメント、財務分析、経済
科目は、任意の一〜二科目の分割受講・受験が可能です。
その場合には、その一科目を受講しはじめてから四年以内に三科目の受講を始めなければなりません。
一回の受講で三回まで受験ができます。
なお、三回目も不合格の時は再度受講しなければなりません。
第二次/一次の科目に加えて、職業倫理・行為基準
第二次は四科目を一括で受講し、試験を受けなければなりません。
第二次の講習は第一次の三科目合格の年から三年以内に受講しなければなりません。
第一次と同じように、二回の受講で三回まで受験できますが、三回目も不合格の時は再受講しなければなりません。
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