経理・会計の資格
第1部 お客様に満足して買っていただけることが経営のすべて!(売上を伸ばし利益を上げる(販売)/在庫を的確に管理する(購入と商品・製品)/設備の支出を毎年の費用に分ける(固定資産)/おカネの「入るを計り、出るを制す」(資金繰り))/第2部 会社の中での「経理・財産」(会計)は、人を幸せにするためにある!(おカネを借りる・資産を買う(資金調達・資金運用)/経営計画はよりよい実行のために大切(経営計画・実行)/制度としての決算と連結グループ経営(決算)/経営の中の法人税務(法人税務))
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経団連の調査によれば、企業とは少し距離をおいたところで、自分の能力とキャリアを開発するという視点が大切なのではないかと考えるホワイトカラーが増えているとのことです。
「他社でも通用する専門分野をもちたいか」という質問に、「すでにもっている」という自信家は五%ですが、
「ぜひもちたい」という積極派は五五%、「機会があればもちたい」という人を加えると、九〇%近くの人が自分の能力の社会性を望んでいるとの結果が出ています。
連合総合生活開発研究所「中高年齢者の自己啓発等に関する調査研究報告書」によれば、自己の職業能力を世間に示すような客観的な能力評価尺度の必要性を感じている人は四二%になっています。
即転職をと考えているわけではないのですが、能力評価尺度を確立するメリットとして、自分の能力の社会的位置がわかる、目標ができて自己啓発の励みとなる、専門職務に対するプロ意識が高まるなど、高いポイントが与えられています。
社会性を意識した能力とキャリアの開発を基本においた働き方に、目がむいてきているといえそうです。
経理や会計の知識は、公認会計士や税理士といったビッグ資格だけが応用範囲と思われがちですが、証券アナリスト、ファイナンシャル・プランナーなど、経理や会計の専門的な知識や捜能を生かす資格にも注目してみましょう。
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