消費生活アドバイザーの資格・試験・仕事
消費生活アドバイザーの資格を取るために購入しました。
手持ちの参考書では一番よくまとまっていたように思います。
これ1冊でほぼ何とかなるのではないかと思うくらい、よく整理されています。
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消費生活アドバイザーとは
通商産業大臣が認定する公的な資格です。
消費生活アドバイザーは、企業内における消費者相談のスペシャリストです。
消費者相談の受付、処理を中心に、製品開発などへの助言、消費者むけの資料の作成、チェックなどを行います。
企業に対して、消費者の生の声を的確に伝える役割も担っています。
消費者の商品やサービスに対する好みや価値観はますます多様化する傾向にあり、消費者の動向をいち早くとらえることができる消費生活アドバイザーは、企業にとっても必要不可欠となってきています。
消費生活アドバイザーになるには
試験に合格すれば資格が取得できます。
求人のあった場合に限られますが、登録をしておけば就職の斡旋もあるようです。
日常生活のなかでも、新聞やテレビのニュースなどで、消費生活についての常識や知識を得ておくとよいでしょう。
また、第二次試験では論文試験もあるので、簡潔な文章を書く練習もしておきましょう。
資格を取得したら
公的機関や企業の商品企画・広報部門などに、消費生活アドバイザーの活躍の場があります。
認定証の有効期間は五年間で、再取得をする場合には、所定の講習を受けて更新をする必要があります。
試験の概要
受験資格
(1)二十八歳以上の者、
(2)企業や公的機関で消費者関連担当部門において、一年以上にわたり週二日以上勤務した経験を有する者となっています。(消費者関連担当部門とは、消費者に直接対応している部門(販売業務を含む)、消費者むけ広報に関する業務、製品開発計画に関する業務、商品テストに関する業務となっています。)
試験日 第一次試験/一〇月上旬、第二次試験/一一月下旬
合格率 二二%程度
合格発表 二月下旬(受験資格が二八歳以上の者の場合には、合格後五日間の研修が必要となります。)
試験科目
第一次試験(択一試験)/消費者問題、消費者のための行政・法律知識、消費者のための経済知識、生活知識
第二次試験(第一次試験合格者)/論文試験・面接試験
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