調理師の資格・試験・仕事
調理試験の勉強の為に購入。
こちらの『調理師読本第13版』と『調理師試験問題と解答(平成20年版)』の2冊だけで勉強し、合格しました。
科目ごとに読本を読んでから、その科目の問題を解き、間違った部分や、不確かな部分をまた読本を読んで確認する、覚えたい部分は、読本にマーカーしたりノートに書き写したりもしました。
実際の試験では、この2冊に掲載されていなかった問題も出ましたが、試験に合格するのが目標であれば、この2冊だけで十分、合格出来ます。
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調理師とは
調理師という名称は、調理師法の制定によって生まれました。
それまではコックとか板前とか呼ばれていたものの、公的機関が認定した資格はありませんでした。
現在でも、調理師の資格をもっていないと料理の仕事ができないというわけではありませんが、資格をもった者以外は、調理師という名称を使うことはできません。
調理師になるには
調理師になるには、調理師養成施設を卒業するか、定められた施設で調理業務を二年以上経て調理師試験に合格しなければなりません。
厚生大臣の指定を受けている調理師養成施設(専修学校・各種学校など)を卒業すれば、調理師免許を取得することができます。
資格を取得したら
食生活の向上により、外食産業はほぼ定着してきましたが、現在では、資格取得が職業人としての必須条件になっているといえるでしょう。
料理を扱ったコミックやテレビ番組の影響もあってか、食のプロとして、調理師のステイタスは高まっています。
調理師の活躍する場は、いわゆる飲食店だけではありません。
病院・寄宿舎・学校給食センターなどの公共施設、企業の食堂・寮・保養所など、大型船・旅客機・長距離電車の食堂など、料理や給食に関係のあるところすべてが活躍の場となります。
独立をめざすなら、ある程度の自信をつけるための準備期間を考えておくべきでしょう。
受験資格
受験資格
学歴/新制中学校卒業以上の者等
職歴/学歴修了後、寄宿舎・学校・病院などの給食施設(継続して一回二〇食以上で一日五〇食以上)等で、二年以上、飲食物の調理業務に従事した経験のある者(調理の実務に従事しない者、アルバイトやパート、栄養士などは認められない)
試験日 各都道府県とも、毎年一回以上実施
合格率 五〇〜六〇%程度(東京都)
試験科目
衛生法規、公衆衛生学、栄養学、食品学、食品衛生学、調理理論
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