日本語教育能力検定の資格・試験
検定試験前の総仕上げ用に購入。
各項目、みやすくまとまっているので、自分の知識の再点検に役立ちます。
ただし、基本知識だけですので、これだけで検定対策はできないと思います。
興味のある項目、知識不足を感じる項目は、別の本でしっかり勉強が必要かと。受験生の試験直前の友には最適!
1章 言語(子音を発音する仕組み―調音点と調音法/清音と濁音/母音を発音する仕組み―母音の作り方/アクセント/プロミネンス・文末イントネーション/日本語を発音する単位―拍と音節/音素と異音/引く音、促音、撥音 ほか)/2章 教育(記憶のメカニズム―スキーマ/短期記憶と長期記憶/手続き的知識、宣言的知識/カテゴリー化とプロトタイプ/第二言語習得の流れ―母語の干渉と誤用/誤用の分類/中間言語/さまざまなバイリンガル教育―バイリンガル教育、イマージョン教育/国際理解教育、多文化教育 ほか)/3章 社会(昭和前期までの日本語教育―明治初期まで/植民地と占領地/戦後復興から現代まで―戦後の復興と高度経済成長/日本語教育の拡大と多様化/入管法改正から/態勢はどのように整備されてきたか―国内の日本語教育/海外の日本語教育 ほか)
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日本語教育能力検定とは
日本語教育能力検定は、外国人や在外日本人の子どもたちに日本語を教えることができる知識や能力が、必要とされる水準に達しているかどうかを審査・証明します。
教育技術だけではなく、日本の文化や歴史に対する知識も必要とされます。
日本語教育能力検定を取得するには
日本語教育能力検定試験に合格すれば、取得することができます。
資格を取得したら
語学教育における四つの基本となる読み、書き、話し、聞くを教えることはもちろんですが、日本の文化や伝統を伝えることも大切な仕事となっています。
日本にきている外国人に教えることはもちろんですが、海外駐在の日本人家庭の子弟に教、えたり、海外の大学や民間の日本語学校で、日本語コースの教師として働くことも可能です。
日本語教育の場は、これまでに培った教養を生かすには最適を資格といえるでしょう。
試験の概要
受験資格 学歴による制限はありませんが、受験年度の四月「日現在、満二〇歳以上であることが必要です。
試験日 一月下旬
合格率一八%前後
試験地
東京/青山学院大学青山キャンパス、東京大学駒場キャンパス
阪神/大阪大学豊中キャンパス、神戸大学六甲台キャンパス
福岡/九州大学六本桧キャンパス
試験科目
(1)日本語の構造に関する体系的具体的な知識(日本語学概論、音声、語菜・意味、文法・文体、文字・表記)、
(2)その他日本語に関する知識(言語生活、日本語史)、
(3)日本事情(日本の歴史・地理、現代日本事情)、
(4)言語学的知識・能力(言語学概論、社会言語学、対照言語学、日本語学史・日本語教育史)、
(5)日本語の教授に関する知識・能力(教授法、教育教材・教具論、評価法、実習)
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