社会保険労務士の資格・試験・仕事
模擬問題(20回分)、過去問題(第1回~第4回試験)を収録。充実した解説で試験に実務に最適。
特定社会保険労務士試験の傾向と対策/模擬問題(雇止め&倫理/時間外手当&倫理/管理監督者と時間外手当&倫理/整理解雇&倫理/有期契約と試用期間&倫理/退職の意思表示&倫理/経歴詐称&倫理/解雇権の濫用&倫理/競業避止義務と退職金&倫理/競業避止義務と懲戒解雇&倫理 ほか)/重要判断ポイント/過去問
主要論点がピックアップされており、約20ほどに類型化されています。
事件をひたすら解いて解説(かなり丁寧にページを割いて解説されていますので、別途にテキストを用意しなくても理解できます)、の繰り返しで力をつけていく内容になっています。
回答用紙ページもついているので、そこに直接書き込むもよし、コピーして使うもよし、これ1冊でほぼ何とかなるのではないかと思うくらい、よく整理されています。
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社会保険労務士とは
社会保険労務士は、中小企業の事業主などから依頼され、社会保険手続きの代理や代行、労働者名簿や賃金台帳などの帳簿作成、労働管理のアドバイスをします。
会社や事業所では、従業員の採用や退職にともない、社会保険や労働保険の加入や脱退などの手続き、労働時間、賃金などの労働条件、教育訓練や人事異動などの人事、労働管理などを行いますが、財政的に専門知識をもった従業員を雇用できないところでは、社会保険労務士に相談、委託をしているのです。
社会保険労務士になるには
開業をめざすには、試験合格後、全国社会保険労務士会連合会に登錨(実務経験二年以上)し、都道府県社会保険労務士会へ入会しなければなりません。
資格を取得したら
現状では、開業する社会保険労務士よりも、企業内で資格取得を奨励された人の方が多く、開業する社会保険労務士は不足しています。
開業すると、顧問報酬、手続き報酬、人事・労務管理報酬、相談・立会報酬、その他の報酬を得ることができます。
受験資格
受験資格
(1)大学の一般教養科目の修了者、短期大学、高等専門学校の卒業者またはそれと同等以上の能力を有する者、
(2)公務員で労働社会保険諸法令に関する事務に通算三年以上従事した者、(3)労働社会保険諸法令に基づいて設立された法人の役日月または従業員として、同法令の実施事務に通算三年以上従事した者、
(4)公務員で行政事務に通算五年以上従事した者、
(5)行政書士となる資格のある者、
(6)労働組合の専従役日月または会社の労務担当役員として通算五年以上従事した者、(7)労働組合または会社などにおいて、労働社会保険関係の事務を通算五年以上行っている者、その他上記に掲げる者と同等以上の能力を有すると認められた者
試験日 七月下旬
試験科目
(1)労働基準法および労働安全衛生法、
(2)労働者災害補償保険法、
(3)雇用保険法、
(4)労働保険の保険料の徴収等に関する法律、
(5)健康保険法、
(6)厚生年金保険法、
(7)国民年金法、
(8)労働管理その他の労働および社会保険に関する一般知識
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