不動産コンサルティングの資格・試験・仕事
第1編 不動産コンサルティング概論(不動産コンサルティング業務の概要/不動産コンサルティング技能試験・登録制度/不動産コンサルティング技能登録と関連制度)/第2編 企画提案型コンサルティング業務の進め方(不動産コンサルティングの初動段階/調査/事業構想の策定/所要資金の調達/概算事業収支計画/企画提案書)/第3編 不動産コンサルティングを行ううえで知っておきたい事業手法や不動産関連業務の基礎知識(賃貸建物建設による土地有効活用策(事業受託方式)/等価交換/権利調整/定期借地権・定期借家/テナント計画/賃借管理/不動産の証券化/不動産投資分析)
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不動産コンサルティングとは
不動産を有効に活用したい、不動産を売りたい、買いたいというような問題に対して、相談・助言・指導にあたるスペシャリストです。
不動産コンサルティングになるには
第一次試験・第二次試験に合格し、財団法人不動産流通近代化センターに登録します。
資格を取得したら
不動産に関する高い知識と捜術を有する技能者として認められています。
宅地建物取引主任者または不動産鑑定士の資格をもち、かつ、実務経験も豊富だとみなされるので、不動産全社・商社・金融機関だけではなく、公共事業を所管する行政機関などで活躍できる可能性もあります。
独立開業にあたっても、高収入を期待できます。
登録の有効期間は三年で、更新には所定の講習を受けなければなりません。
試験の概要
受験資格 宅地建物取引主任者資格または不動産鑑定士の登録を受けた後、不動産に関する実務経験または不動産鑑定業者およびその従業者としての実務経験を通算七年以上有する者
試験日 八月下旬
合格発表 一二月上旬
合格率 五〇%程度
試験地 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の各市
試験科目
第一次試験(必須、四肢択一式)/事業、経済、金融、税制、建築、法律
第二次試験(記述式)/実務、事業、経済(三科目必須)、金融、建築、法律(一科目選択)
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