司法試験
伊藤塾オリジナル問題による択一問題の勉強方法初公開!
択一試験は、より多くの基本的な知識をいかに正確に習得しているかが合格のカギを握っている。
条文・趣旨・要件・効果・過去問・重要判例といった基本的知識、論点ランク、解答のポイント、実戦的アドバイスが自習を強力サポート。
伊藤塾オリジナル問題を220問精選して使用しています。
基礎知識の重要性を説くのみならず、解答技術面の解説も充実しています。
珍問奇問の類がないので(編集方針でもある)、司法試験以外でも活用できると思います(例えば大学等の授業についていくため、民法が出る他の国家試験のためなど)。
解説もきわめて分かりやすいですが、この本で推奨(引用)されている参考書を、最低一式揃える事をお勧めします。
そうすれば、この本の持つ底力を最大限引き出す事が出来るでしょう。
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司法試験とは
近代国家では、立法権・行政権・司法権の三権がそれぞれ独立しています。
そのうち司法の機能に携わる裁判官・検察官・弁護士を法曹といい、法曹になるには司法試験に合格しなければなりません。
司法試験は最難関の国家試験です。
司法試験に合格すると
司法試験に合格しただけでは法曹にはなれません。
合格者は、二年間、司法修習生(準国家公務員)として修習を受け、修習修了後の試験に合格してはじめて有資格者となります。
修習修了後は
有資格者となったあとは、それぞれの志望する道へと進むことができます。
裁判官志望者は判事補に、検察官志望者は検事に、弁護士志望者は弁護士になることができます。
法曹として、思う存分活躍することができます。
試験の概要
受験資格 第一次試験/受験資格に制限はありません。
第二次試験を受けるのに相当する教養と一般的学力があるかどうかを判定する目的で行われます。
一般教育科目と外国語科目とに分けて実施されます。
四年制大学で、外国語を含む一般教養科目の単位を取得していれば、第一次試験は免除されます。
試験日
第一次試験/一月上旬(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌の各市)
第二次試験/第一次試験の合格者および第一次試験を免除された者が受験することができます。
筆記試験/短答式五月中旬・論文式七月下旬 口述試験/一〇月中旬
第二次試験合格率 三%程度
合格発表一〇月末
試験科目
第二次試験 短答式試験/憲法・民法・刑法(各二〇問 三時間三〇分)
論文式試験(短答式試験に合格した者のみが、受験することができます。)
(1)必須科目/憲法・民法・商法・刑法
(2)選択科目I/民事訴訟法・刑事訴訟法のうちから一科目選択
(3)選択科目�U/民事訴訟法・刑事訴訟法・行政法・破産法・労働法・国際公法・国際私法・刑事政策のうちから一科目選択(選択科目Iと重複しないこと)
(各科目とも二間 各二時間)
口述試験(論文式試験に合格した者のみが、受験することができます。)
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