パソコンを扱う資格・仕事について
1章 未経験者ステップアップ成功の方法―ヘッドハンターだけが知っている転職の秘策(「未経験者」なんて存在しない/応募資格「経験3年」は未経験OKのサイン ほか)/2章 キャリアに負けない能力を知る―企業が評価し欲しがる人材の中身(求人のある資格、努力とお金が無駄になる資格/職種チェンジには“適齢期”がある ほか)/3章 自分の可能性をアピールする方法―能力だけでは難関を突破できない(採用現場から導き出したアピールのコツ/欲しい人には採用担当者からウラ情報が流れる ほか)/4章 ドラマチックなビジネスライフのすすめ―成功するキャリア地図の描き方(「好きな仕事」を面白くて稼げる仕事にするには/営業・マーケティング系キャリア地図―外資系で“最先端”を学べ ほか)
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パソコンやワープロに代表されるように、企業のOA化が急速に進み、それについていけない中間管理職が、部下のOLに皮肉られているのを笑いものにするようなマンガや小話があります。
しかし、パソコンなどを使う仕事が一般化するなかで、ほんとうに大切なことは、情報の機械的操作や処理ではなく、情報そのものを分析判断し、的確な意思決定をしていくことではないでしょうか。
情報を読み込めるだけの力をもった中間管理職の役割は、実際には、以前にも増して重要になってきているのです。
機械に任せた方がはるかに能率的、効率的であるものと、人間でなければできないものとの区分が、ますます精緻になっていく時代といってもよいでしょう。
パソコンOS「Window's95」の日本語版ソフトの発売直後には、それまで、コンピュータなどさわったこともなかった人、ほとんど関心をもったことさえもなかった人までが、秋葉原に殺到しました。
パソコンを買ってはみたものの、途中であきらめてしまい、今では埃をかぶっているといった話も少なからず聞こえてきます。
それを使ってなにをしたいのかが明確になっていなければ、成果を期待することはできません。
新しいものがすべて有効だとはいえませんが、時代の流れに柔軟に対応できる姿勢は必要なのです。
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