日本語文書処理技能検定(ワープロ技能検定)の資格・試験
本書は最近出題されたワープロ検定試験2級の問題4回分について、解答と解き方の要点を詳しく解説したものである。
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日本語文書処理技能検定とは
一般にワープロ技能検定ともいわれており、OA時代の事務処理捜能を判定する検定です。
OA化の中心的な機器のひとつであるワープロによる文書処理技術を判定します。
日本語文書処理技能検定の内容は
文章判読・文書処理技術常識などの筆記試験と入力・技巧などの実技試験があります。
ただ、ワープロが使えればよいというものではなく、よりよく使いこなせる技能が評価されます。
日本語文書処理技能検定の効果は
すでにワープロを使いこなしているという自信がある人は、自分の腕前を客観的に評価してみてはどうでしょうか。
まだ練習中という人は、ワープロ技能検定を励みにして、がんばってみてはいかがでしょう。
ビジネスの現場では、原稿やメモだけ書いて清書は他人まかせという方もいると思います。
効率最優先ならばそれも致し方ないでしょうが、自分で思い通りの文書づくりができるようになれば、仕事の効率も上がります。
会社だけではなく、家庭でもワープロを使う機会が多くなっている昨今、ワープロの練習をして挑戦してみるのもいいでしょう。
試験の概要
受験資格 制限はありません。
試験日一級/一〇月初旬、二級/五月下旬・一〇月上旬、三級/七月初旬二二月初旬、四級/試験地ごとに随時
試験地 各地の商工会議所が指定する場所
手数料一級/九五〇〇円、二級/八〇〇〇円、三級/六〇〇〇円、四級/三〇〇〇円
試験内容
一級(ワープロによる文書処理に関する高度な実務知識および技能を有する程度)/(1)筆記(文章判読・文書処理技術常識)、(2)実技(入力・技巧・文書作成)
二級(日常業務においてワープロによる文書処理に関する通常的な実務知識および応用技能を有する程度)/(1)筆記(文章判読・文書処理技術常識)、(2)実技(入力・技巧・文書作成)
三級(日常業務においてワープロによる文書処理に関する基礎的な実務知識および技能を有する程度)/(1)筆記(文章判読・文書処理技術常識)、(2)実技(入力・文書作成技巧)
四級(ワープロによる文書処理に関する初歩的な実務知識および技能を有する程度)
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