アマチュア無線技士の資格・試験・仕事
昭和63年10月から平成21年4月期までに行われた第2級アマチュア無線技士国家試験の問題を出題範囲ごとに、かつ系統的にまとめ、解答番号を付けた国家試験を受験する方には必携の書です。
出題頻度がわかるように、国家試験に出題された時期を示してある他、無線工学の計算問題については、解説を付けてその算出方法を説明しています。
その他の問題については、CQ出版社発行の「解説・無線工学」で説明してある問題については解説を省略してありますが、説明のない新問題については、この問題集で解説しました。
レビューを見る
アマチュア無線技士とは
金銭を目的としない、個人的な趣味で無線の送受信をするための資格です。
無線局は、個人の趣味であっても勝手に開局することはできず、国家資格が必要となっています。
アマチュア無線技士になるには
一級から四級までの試験がありますが、三級と四級については、資格ごとの郵政大臣が認定する養成課程の講習を受けて、資格を取得することもできます。
資格を取得したら
電波に国境はありません。
自宅にいながらにして、国内ばかりか、海外の愛好家と交信をすることができます。
インターネットばかりに人気が集中していますが、生の声によるコミュニケーションには、捨てがたい味があります。
はるか少年のころにもどったような気分を味わうには、最適な趣味ではないでしょうか。
試験概要
受験資格 年齢や学歴等による制限はありません。視覚障害者のために、点字による試験も行っています。
試験合格者に対する免除 一級の電気通信術の合格者は、その試験の翌月の初めから三年以内に一級と二級の試験を受ける場合、電気通信術の試験を免除されます。
二級の電気通信術の合格者は、同じ二級の試験を受ける場合、電気通信術の試験を免除されます。
三級総合無線通信士の資格をもっている人が、一級アマチュア無線技士の試験を受ける場合、電気通信術の試験を免除されます。
試験日 一級・二級/四月・十月、三級・四級/春休み・夏休み・十一月頃
受付期間 試験の約二か月前
試験地 財団法人日本無線協会の本部および各地方支部のある都市などで実施しています。
手数料 一級/四七八〇円、二級/四〇三〇円、三級・四級/二七八〇円
試験科目
無線工学/無線設備の理論、構造および機能など
電気通信術/モールス電信
法規/電波法など(四級は無線工学と法規のみ)
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:シニア・中高年向け資格
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1148
