社会福祉士の資格・試験・仕事
第1章 最近の社会福祉制度の動向/第2章 社会福祉制度の概要/第3章 宣言・憲章・条約/第4章 報告・勧告/第5章 倫理綱領/第6章 旧法/第7章 指針(ガイドライン)・判定基準等/第8章 統計・数値
以前から買おうかどうか迷っていましたが、復習の意味でもいいだろうと思い購入しました。
統計や数値なども掲載されているし、総まとめ的な一冊だと思います。
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社会福祉士とは
障害者・高齢者で、日常生活を営むのに支障のある人の福祉に関する相談にのり、助言や指導、その他の援助に携わる社会福祉の専門職で、ソーシャルワーカーともいいます。
障害をもつ人や家族の身になって、親身な助言・指導が望まれるだけに、人生経験豊かな中高年・シニア世代代にふさわしい仕事といえるでしょう。
社会福祉士になるには
大学で指定科目を修めて卒業した者、五年以上児童福祉司などの社会福祉関係の公務員であった者などで、社会福祉士試験に合格し、登録をしなければなりません。
資格を取得したら
公的機関・社会福祉関係団体・シルバー産業などにおいて、相談・援助活動などを行います。
福祉事務所・児童相談所・身体障害者更生相談所・精神薄弱者更生相談所などの公的機関、社会福祉協議会など社会福祉関係団体があります。
また、在宅ケアサービスなどを業務とする民間のシルバー産業があります。
母子家庭の経済不安、心身障害児をもつ家庭の相談および不登校児童、家庭内暴力を起こしている子どもに対するカウンセリング・助言など幅広い仕事をこなさなければなりません。
地味な仕事ですが、これからの高齢化社会には不可欠な仕事です。
受験資格
(1)大学で社会福祉に関する指定科目を修めて卒業した者、
(2)大学で社会福祉に関する基礎科目を修め、社会福祉短期養成施設などで修業した者、
(3)大学を卒業した者などで社会福祉士一般養成施設などにおいて修業した者、
(4)五年以上児童福祉司・身体障害者福祉司などであった者、
(5)短大・専門学校などで指定科目を修めて卒業し実務経験のある者
試験日 一月下旬
合格率 二三%程度
試験地 札幌から那覇まで全国十一か所
試験科目
社会福祉原論、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、社会保障論、公的扶助論、心理学、法学、医学一般など一三科目
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