「会社を辞めたい」と思っている人へ
就職活動は、正解のない問題に取り組むようなものです。正解がないだけに、途中で疲れたり、イヤになることもあるでしょう。
本書は、そんな時に勇気づけられるメッセージやわかりやすいたとえ話で、就職活動に立ちはだかる様々な壁を打ち破ることのできる、普通の学生がサラリと読める羅針盤です。
9月になっても内定が出なくて落ち込んでいたときに、友人に貸してもらった本です。
優しい言葉で、慰められます。
自己PRのブラッシュアップが載っていて履歴書をがくのに役立ちました。
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最初に言いたいのは、仕事がうまく行かないのは当たり前ということ。
うまく行かない原因を考えて、うまく行く方法を見つけ出し、それを実行して確認する。
これを何度もくり返すことが、仕事そのものだからです。
だから、君が「うまく行かない」と感じた時がふんばりどころ。
ここで仕事を辞めても、君は間違いなく、どんな職場でも同じことをくり返すでしょう。
私の体験で貰えば、仕事がうまく行かなくて会社を辞めたいと感じるのは、自分のことしか考えていないとき。
自分が勝手にイメージした方法で自分の思い通りの結果が得られないと、つらくなる。
「仕事がうまく行く」ということはたぶん、君に仕事を頼んだ人が喜んでくれることを指すのだと思います。
こう考えることができるようになるまでに、3年くらいはかかった。
まずは、自分がもっている「仕事がうまく行く」ことの意味を見直してみてはどうでしょうか。
その基本になる考え方は、
- (1)うまく行かないのが当たり前
- (2)どんな結果を出せば誰が喜んでくれるのかを考える
の2つです。
誰かに喜んでもらうためには、自分の目の前にある仕事を楽しんでやるしかありません。
そのうち、いつの間にかうまく行っている自分に必ず出会うことができます。
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