人を幸せにする仕事は自分を幸せにするが…、
3週間続ければ一生が変わる。
人生の質を高める意識革命!行動しなければ、なにも始まらない!小さな習慣が人をつくる。
自分で読んで、人生のヒントになることが沢山あったので、ぜひ友達にも読んでもらいたいと思い、誕生日に贈りました。
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ネットでこのような記事を拝見した。 私も学生の頃に全く同じ経験をしたことがある。
連絡の取れなかった同級生の親友Yからイキナリ連絡が来て、飲みに行った。
学生の頃の部活動の話をしたり、当時好きな子がいて告白し、振られた話をして盛り上がったものだ。
男同士酒を酌み交わしたら当然「今、おまえ何しているんだ?」という流れになる。
「実はこんな仕事をしているんだ」、という話になり、そこから会社の話を小2時間ほど話して、来週説明会があるから来ないか? と誘われた。
当時は仕事をせず、ぶらぶらしていたし、悪徳商法ということを知らなかったし、あまり頭のよくない私は、親友の口車に乗せられ、ノコノコ付いて行った。
セミナーみたいな説明会だった。 いずれは世界に羽ばたく会社に成長する、ようなことを言われ、私の心は躍っていた。
「このような会社で働いてみたいな」という気になっていた。
休憩時間になり、下で一人で缶コーヒーを飲んでいたら、別の親友から電話がかかってきた。
内容は、Yが今、知り合いを騙して変な商品を売りつけるようなことをしているから注意してくれ、という内容だった。 既に4~5人ほど高額なものを買わされているという話だった。
背筋が寒くなった。 だが、商品を売りつけるような気配がなかったし、Yという人を置く知っている(つもり)ので、「こんな、人を騙すようなことをするような人じゃない」と思い、休憩を終えて説明会を受けていた。
2~3時間たって会社で販売している家電製品が展示されているのをみて愕然とした。
なんでやかんセットが30万もするんだ?
あっ、これはやっぱり変だと思った、さらに話を聞くと、自社の商品を買わなければ入社出来ないようなことを言われた。
もちろんそんな金はない、 するとクレジットカードを作らされるのだ。
私は始めはプレゼンしているお偉いさんの話を聞いいる時は本当に会社に入社しようと思っていたので、会社の人間も「脈あり」だな、と思っていただろう。
最後になって「やっぱりやめます」と申し出たら、個室に閉じ込められて、5時間ほど人が入れ替わり、立ち代りして説得された。
態度が一変したので非常に怖かったのを覚えている。
夜中になってようやく開放された私はもうヘトヘトだった。
このYとはそれから連絡がないし、連絡もとっていない、同窓会にも来ない…、
というか来れないんじゃないか、来て欲しくもないし、
当時はYはいろんな人を誘って商品を売っていたらしいのでその分配当をもらっていただろう、
しかし、稼いだ分人は離れていく、
仕事は食っていく為だけにするもんじゃない、自分を、家族を幸せにする為にやるものだ。
Yは一時は金を稼いだかもしれないが、その金を活かせるのだろうか?
周りに自分を慕ってくれる人がいない。
自分の周りに人がないと、いずれ仕事がまわらなくなる、その結果稼げなくなる。
自分の仕事は人を幸せにするのか? 周りの人を幸せにするのか?
よく考えて仕事をすると、あとあと間違いはそう起こさないだろう。
40~50になってハッと気づくのでは遅い、 常に考えることが重要だ。
常に自問自答してみるといい。
「俺の仕事は人を幸せにするのか?」
「俺自身は楽しんでいるか?」
「家族を幸せにしているのか? 仕事時間が多すぎて、家族と過ごす時間を持てていないのでは?」
このような自問自答は、あなたを正しい道へと進めてくれるはずだ。
ちなみに私はよく眠る前にしている思考トレーニング法がある。
これは世界的ロングセラーの「人を動かす(D/カーネギー著)」という自己啓発本でも紹介されている手法に少しアレンジしたものです。
(1)まず、立派な広場をイメージする。 とても静かで、議論するにはちょうどいい円卓のテーブルがある。
(2)そこには自分を含め、世界的な思想家、哲学者や、政治家、宗教家、
たとえば、さきほどのD/カーネギーや、ガンジー、イエス・キリスト、新渡戸稲造、ケネディー、などとしよう(私のケースではよく登場する人物だ)。
さらに、過去、現在の自分がそこにる。 それに現在の私を含めたメンバーで現時点での私が直面している試練、進むべきべき道・方向性について議論しあうのだ。
(3)例えば、私は小物雑貨店を開いているのだが、商品のバラエティーも増やしたい、今は今円高なので、海外から品物を取り押せてはどうか? と、新渡戸さんに問いかけてみる。
このような議論・討論をするのだ、武士道精神を極めた新渡戸さんならどう答えるだろうか? その意見にガンジーならこう反応するかもしれない、
「このままいけばこうなるよ」と、未来の自分が話す。
過去の自分が現在の自分を見て、「こんなはずじゃなかった」と思うか、 または、「こんなに立派になっているとは思わなかったよく頑張っている」と思うのかどうか、 そのような思考訓練を積み重ねていくのだ。
このような思考トレーニンングを続けていくと、人生設計について、非常に戦略的な考え方が出来るようになる。
おのずと、人を幸せにする、自分を幸せにする方向にベクトルを合わせられるようになる。
皆さんの人生設計に少しでも参考になれば幸いだ。
周りの人の幸せを考え、自分の幸せを考えれば、Yがやったような仕事を選ぶような間違いを起こすはずはない。
5年後か、10年後、下手したら20~30年後に後悔するかも知れない。
今一度、自分のいる立ち位置を振り返ってみてはどうだろうか?
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