キャリア開発の自己投資を積極的に行う
プロのキャリア・コンサルタントが教える22の手法
徹底した自己分析、差が一目瞭然の応募書類、万全の面接対策…これが採用側の期待を超える転職・就職術だ!
「可能な限り短時間で、可能な限り良質の仕事に就き活躍する」ことを目指したプロフェッショナルのノウハウを一挙公開。
レビューを見る
ビジネスマンには、英会話、パソコンのスキルが必須だといわれていました。
このなかでパソコンは、英会話と比べかなり上達が早く、仕事に、活動範囲の拡大にと有効な武器になります。
仕事のアウトプットの大きさは、その人の「インプット量×知恵×有効性」によって規定されると考えられます。
インプットには経験、知識などが該当しますが、最近ではインターネットの発達によって、情報のインプット量が飛躍的に拡大しています。
有効性についても、パソコンを活用することで手書きに要するのと同じ時間で、正確さ、多角的な分析、多様な表現、再利用性を獲得できるようになりました。
これから自分を開発しようと考えている人で、まだ、パソコンを自宅で利用していない人は、早急に手当しなければなりません。
プリンタやインターネットの環境まで一式そろえて、30万円程度で設備は十分整います。
機械が苦手だという人も、少しずつ慣れていけば6カ月程度でかなりのことができるようになります。
コンピュータゲーム機を使ったことがある人なら、ほぼ同様の使い勝手で、すぐにマスターできることばかりです。
自分が生まれ変わるきっかけとして、まずはパソコンを使ってみることです。
もしも、まったく同じ人が2人いたなら、パソコンを活用できる人とそうでない人のアウトプットの差は歴然と出てくるはずです。
仕事の質ばかりでなく、視野の広がりや最新情報への感度もまったく異なり、見た目の行動や発言もひとまわり大きくなること請けあいです。
現代人に必要な要素である情報感度を高めていくには、ことさら特別な教育プログラムを受ける必要はありません。
とにかく実際に使い続けることで、情報感覚は自然と身についてくるものです。
インターネットでいろいろな情報を見てまわるだけでも(これをネットサーフィンといいます)、世界中のいろいろな人の考え方や最新の事件報道、新技術や企業動向などが理解できます。
インターネットを利用するようになると、コミュニケーションの対象が広がり、顔も見たことのない人達と意見を交換する場面も出てきます。
求人情報もインターネットで直接、求人企業や人材紹介機関から入手できるようになりつつあります。
不思議なことですが、こうしたコミュニケーションを続けていると、新聞・雑誌などの読み方も変わり、ものの見方も成長してくるものです。
また、住所録を作っているうちに、最近、特に経営上重要性が増しているデータベースの考え方が理解できるようになってきます。
家計簿や仕事上の計算にパソコンを使うようになれば、表計算ソフトの仕組みもわかってきます。
最近のソフトはヘルプ機能が充実してきたので、使用中にわからないことがあっても、ある程度はその場で解決できるようになってきました。
学習というと、机に向かって本を読んだり、スクールに通って授業を受けることばかりイメージしがちですが、情報化の学習は、目的が何であれ、情報機器に慣れ親しみ、楽しみながら好奇心を広げていくことです。
そのうえでさらに本格的にビジネスソフトを学んでいけばよいのです。
自分のキャリアを開発し価値を高めていくには、いろいろなことを学習しなければなりません。
そのなかで、ビジネスパーソンとしてのビビッドな感性を磨いていくには、まず、情報武装から始めることです。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:中高年就職の為の心構え
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1329
