中高年は、働きに、または外に出なければならない
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中高年は若者世代に中高年文化を伝えるという��志�≠�持って働きに出ること…、と前に述べましたが、それとは別な意味、つまり日本経済のためにも中高年は働きに出なければなりません。
日本の個人金融資産は1240兆円(日銀)もあり、実にその70%は中高年が握っているといわれています。
中高年の、この膨大な資産を購買に回さないと、わが国の経済は活力を失い窒息死してしまいます。
働く場所が狭まってしまうのです。
日本経済のためにも、中高年は全員家を出て再就職し、仕事の行き帰りに町をブラブラして気に入ったものが目に映るようにし、恋愛もし、とにかく購買意欲をかきたてるようにしなければならないのです。
アメリカなど欧米の貯蓄率は低く(アメリカ0.5%程度、日本は15%程度)、国内に資金が不足しているものですから、企業はどんどん海外から借金をしています。
一方、日本は、中高年の貯蓄を筆頭に、国内企業では使い切れない貯蓄があるものですから、外国に貸し出すことで辻榛を合わせています。
つまり、日本の使われないお金は、アメリカなど資金不足の国の経済をうるおすために使われているのです。
こんな、バカバカしい話はありません。
「中高年よ、働きに出てお金を使え!」なのです。
働きたいにもかかわらず、何やかんやいいながら働きに出ていない中高年は、結果として日本の経済を狭め雇用の機会を自ら狭めているのです。
自分の首を思いっきり絞めているのです。
中高年が再就職しますと、日本経済を破綻から救い、同時に自らの働く場所も確保しているということになるのです。
ハンバーガー最大手の某社が喫茶店事業に進出しました。
その喫茶店は、いわゆる��昔風″の「純喫茶」と��今風″のセルフサービスを主体とした安い喫茶店を融合したもので、
コーヒーは安いけれども質を高め、陶製のカップを使うことなどに配慮した、落ち着いた雰囲気を持っているのだそうです。
狙いは、もちろん、裕福で若者より数が多い中高年です。
��中高年を対象とした海外パックツアーの新企画″��中高年女性を対象とした体形補整機能付き水着″なども新商品として売り出されており、
今後、中高年目当ての、この種の事業が増えるでしょうが、中高年が家でじっとしていたのでは、全ての事業が崩壊するでしょう。
中高年は新しい事業にこたえるためにも、家を出て再就職しなければならないのです。
まだまだ元気な中高年が、家でゴロゴロしていると、カミさんは、どこか具合が悪いのではないかと心配しますよ。
働きに出ることは健康の証でもあるのです。
新しい職場に対して、職場環境が激変するなど、いろいろ複雑な思いはあるでしょうが、再就職することは、長年苦労をかけたカミさんのためでもあるのです。
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